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ユーロジンの副作用や効果について

 

ユーロジンの副作用や効果に関しては、あまり巷の評判はよくないようです。
ユーロジンは純国産の睡眠薬で、世界20カ国以上で販売されています。

睡眠薬ユーロジンは、いわゆるベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤に属します。
そのなかで、作用が長く続く中間時間作用型の睡眠薬に分類されます。つまり、なかなか寝れないという不眠症ではなく、夜中に目覚めて困るという患者さんに処方されることが多い薬剤です。

ユーロジンの副作用は持ち越し効果

ユーロジンの副作用として、翌朝になっても体から薬が抜けないということがあるようです。もちろん中間時間作用型の睡眠薬なので、多少はそういったリスクがありますが、ユーロジンの場合とくにそういった副作用が起きるようです。

ユーロジンの副作用としては、このように持ち越し効果が顕著です。
そのため、毎日朝早くから出勤したり、通学しなければならない人は、眠気を感じながら出かけることになります。

ユーロジンを服用したあとは、途中で事故に合わないように気をつける必要があります。とくに車で通勤している人は、運転途中でマイクロスリープのようになり、一瞬の眠気が事故につながらないとも限りません。こういったユーロジンの副作用が現れた場合は、いったん道路わきに車を寄せて、仮眠を取ったほうがよいかもしれません。

またユーロジンの副作用として、日中にかなりの眠気を感じることが多いので、勉強なら記憶力や思考力の低下を起こすことがあります。ビジネスなら仕事の効率の低下が予想されます。見落としや、パソコンの入力ミスなど、視覚関連の問題が多くなります。これは、まさに睡眠不足と同様の現象になります。

中間時間作用型の睡眠薬には、そのほかにエリミンやベンザリン、ネルボンなどもありますので、あまりに眠かったら換えてもらったほうがよいかもしれません。ただ睡眠薬のベンザリンやネルボンは、喘息を誘発する副作用や危険があります。また筋弛緩作用があるので、高齢の方には向きません。

ユーロジンの効果は中間時間作用型に属するため、即効性がなく、そのため依存性もないかもしれません。また目覚めも悪く、効きもよくないという人も多いので、インターネット上で不法に販売されることも少ないかもしれません。

しかしユーロジンも薬の一種ですから、服用方法を誤ると、重大なユーロジンの副作用に発展しかねません。たとえば医師から指示された量では寝れないからといって、勝手に服用量を増やすと、ハルシオンなどのように健忘(物忘れ)や夢遊病の症状が出ないとも限りません。

もちろんユーロジンの効果が悪いからといって、アルコールと組み合わせれば効果がよくなると考えてはいけません。睡眠薬とアルコールの併用は禁忌とされています。また妊婦や妊娠中の人は、しっかり医師に告げ、控えるようにしましょう。

ユーロジンの効果に頼らない不眠症の解消

睡眠薬ユーロジンの効果は、あまり芳しくないため、服用量をオーバーして健康を害しがちです。また常用量でも、漫然と服用していては、健康に悪影響が及ぶ可能性があります。

そうならないためには、できるだけ自分の力で、中途覚醒の不眠症を解消するように努めたほうがよいと思います。

夜中に目覚めるということは、深いノンレム睡眠が欠如しているわけです。
この睡眠を深めるには、昼間にしっかり活動して、体をよく動かすことが不可欠になります。もちろん高齢者の方は無理してはいけませんが、太陽の光に当たる「日向ぼっこ」だけでも、睡眠物質とメラトニンが作られます。

もちろん紫外線の当たりすぎは、白内障や黄斑変性症、翼状片(よくじょうへん)の危険があるので、当たりすぎはいけません。

大学の名誉教授で、睡眠薬を一切飲まずに不眠症を解消する方法を編み出したそうです。こういった方法を参考にしてみるのも、いいかもしれません。

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